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株式会社ユ―ファースト
ユーファースト・ユースター・ユータイム
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ユースター
JR学園都市線 八軒駅~徒歩2分
JR函館本線 琴似駅~徒歩15分
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ブログ


支援者の思い込みが妨げるもの
サービスを提供する人・・その方の経験不足や思い込みが妨げてしまうものはあると思います。 例えば物を売るお仕事であれば、売る人(店員)が経験の浅い人だったとしても、買い手と売り手の間には不動の「商品」がありますので、消費者は売り手の方の専門知識の多少にかかわらず、その商品を見て、ある程度目指すものを見つけたり、その商品の評価ができます。 しかし、こと「サービス」となると、モノではなく、提供する人そのものが販売するもの(商品)になりますので、消費者は、サービスを販売する人を、ひたすら信じるしかないのです。 サービスを販売する人が不慣れであれば、消費者としてはサービスを完全な形で受けることができないわけです。 「画竜点睛を欠く」と言いますか、せっかく結びついた消費者や受益者に対して、求めることを提供できない・・やっと出会った求める方と提供したい方・・両者がマッチングしても、最後の詰めの大事な部分が不十分であれば、全体として完成形にならない、という残念な結果になるのです。 買い手・消費者としては、これを「損した」とか思うかもしれません。...
1 日前読了時間: 3分


モノづくりで獲得するモノ②
高度な技能が求められる製造業からシンプルな作業まで、モノづくりといってもさまざまな違いがあります。 その違いは働く環境や働き方にも及び、働く人にとって、モノづくりとして一つにはまとめにくいです。 例えば、難しい作業の場合には、指示、注意点、アドバイス、忠告、評価などが当然多くなるでしょうし、その内容も複雑になります。だからといって働く人として避けるべき、ということにはなりません。自分が興味関心を持てることにはチャレンジするべきです。 一方、だからといって、シンプルな作業は、それらの難しさが無いかというと、決してそうではありません。 簡単な作業だから注意点や指示は少ないと「量」で仕事の難易度を考えてしまいがちですが、就労移行支援事業所ユースターの内外で行う作業の体験や就職した方のお仕事を拝見しても、シンプルであるのに毎日すこしづつ違う指示が来ますし、覚えることが多かったり、注意すべき箇所が複数に渡ることがあります。そして同じ作業の繰り返しであっても緊張感が高い場合も多いのです。 例えば何らかの部品を組み立てる作業であっても、細かい箇所の合わせ方や、
3 日前読了時間: 3分


モノづくりで獲得するモノ①
デジタルやバーチャルな世界が幅を利かせている世の中ですが、一方でまだまだ具体物のモノづくりが好きだ、と感じる方も多くいらっしゃいます。 モノづくりという仕事の範囲はとても大きいのですが、例えば就労移行支援事業所ユースターを利用される方の中には、シンプルで、同じ動作を繰り返す作業があり、モノ作りを連想させるような活動があります。 目の前にある具体的かつさほど複雑ではない作業を始めると、なぜか自然に没頭して打ち込む方が多いです。 確かに自分自身を顧みても、事務的な作業やひたすら会議が続くときには、具体的に手先や身体を動かして作り上げる作業をしたくなるときがあります。 人間は誰でも一つだけのことを繰り返すときに「飽きる」一方で、同じことを繰り返す行動は脳が喜ぶそうです。脳は何かの刺激や行動を体験すると、それに合わせて覚える機能があるからのようです(脳の可逆性というのだそうです) つまり一般でいう「適応力」というものです。 それがシンプルな動きであればすぐに覚えて適応しがちなため、一旦動作を覚えると、その後は心地よさや安心を感じるようになるのです。...
5 日前読了時間: 3分


選ばれる嬉しさとその感情
採用内定を得たときの気分は誰もがポジティブな感情になると思います。 もちろん、今まで知らなかった会社や(人によっては)初めて社会人になることが急に現実になるため、不安な気持ちが襲ってくるのは自然なことだと思います。 しかし、採用内定を受けた直後は、やはりうれしさ、心地よさ、安堵、誇り、希望、自尊心などのポジティブ感情が湧き上がってくるものだと思います。 就労移行支援事業所ユースターでは、支援スタッフは、利用される皆さんが会社から内定を受ける「その瞬間」を共にできる機会に恵まれます。 何度経験をしても、毎回支援スタッフも喜びで満ち溢れるのですが、当の本人の表情が全く変わらないときもあるのです。 それは現実を実感しきれていない、ということや「このあと、どうなってしまうのだろうか・・」という戸惑いもあると思うのですが、それ以外に、自分の感情をどのように受けとめたら良いのか・・・感情処理の問題もあるかもしれません。 この場合の「感情処理」とは、複数の感情が次々に来るために、自分はどのように感じているのかがわからなかったり、言葉にできないでいるとか、どう表
7月31日読了時間: 3分


トータルに見て(多角的視点)
就労支援を提供している就労移行支援事業所ユースターでは、対象となる方個々人に合わせた支援を考えてゆくことが基本になります。そこには、集団で取り組む作業であったり、同じテーマで講座を開いたり、と一緒に取り組むプログラムも多くあります。 個々に考える支援とは、見た目で一人一人が違うことをしている、ということだけではないのです。同じ活動を全員が行っている場合もあるのです。 個々に考える支援とは「個々の目的に沿った支援」とも言い換えられると思います。 まず、個々人に合わせてたてた支援の計画に沿って、その方の目的とするものを見据えてプログラムを選ぶということになります。それゆえ、例えば同じ活動であっても目的が個人個人で異なるということになります。 例として、同じ作業でも、ある方はリーダー的な立場で全体を見て自分の仕事を考えたり、別の方は、材料管理などの管理力を培うためのものであったり、ひたすら処理能力を上げるために集中して取り組む方がいらっしゃったり・・かと思えば、ミスに対して対応してゆく経験など、それぞれの方の目的に合わせて「役割」や「目指すもの」が変わ
7月29日読了時間: 3分


施設選びー「視点」より「視座」で
私たち就労移行支援事業所ユースターや行動援護事業所ユータイムを利用されている方や、これから施設を探す方に対して、その方の「視点」だけでははく「視座」が大事であると思います。 どのような分野でも、それを利用する方や消費者に対してサービスを提供する立場であれば、利用する方の視点を考えずにサービスは提供できません。 特に営利を目的とした事業者は、シビアに消費者の求めていることを研究しているはずです。それを外すと事業自体が成り立たなくなるからです。 福祉事業につきましてはどうなのか?と言いますと、支援を提供する側と、利用する方両方の関係が、一般のサービスとは若干異なると思います。つまり需要と供給の状態が少し違うのだと思います。 就労移行支援事業所ユースターや行動援護事業所ユータイムに関心を持ち訪ねて下さる方、見学や体験などでお越し下さる方との対話は、私たち支援を供給させていただく立場として、何よりも大切で、そこでお聞きする要望(ニーズ)は、支援を提供する私たちの方向性を決める大きな道しるべになります。 しかし、そこでお聞きするべきニーズは、他業種に於ける
7月27日読了時間: 3分


一人暮らし~現実
学校を卒業した後の就職を考える際に、いままであこがれや遠い先の夢と思っていた『一人暮らし』が現実のものとして、手に届く距離に感じる方も多いのだと思います。 就労移行支援事業所ユースターは、障がいやその他の理由で、支援を受けて社会で働くことを目指して、一定期間通い、いつかは卒業する場所です。卒業の先に何を目指すのかというと、わかりやすいものとしては「就職」となります。 しかし、ユースターの支援スタッフが、利用者の方と共有するテーマは就職だけではありません。就職と同時に、将来の生活について話が及ぶことも多くあります。その一つが「一人暮らしへの計画」です。 といいましても、その段階では、一人暮らしは経験をしたことが無い方がほとんどですので、自分一人で、一人暮らしを始めるまでの計画を自信をもって行うことはとても難しいのです。 支援スタッフに多くのことを聞いてくる方、親などに任せてしまう方、言葉では言うが実現の糸口なく時間が過ぎてしまう方、あきらめて「そのうち・・」に優先度を下げる方・・などさまざです。しかし、どの方であっても胸の内から希望の灯が消えたわけ
7月24日読了時間: 4分
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