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ユーファースト・ユースター・ユータイム
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ブログ


<ご案内>障がい者雇用フォーラム
毎年恒例となりました、企業家団体による、障がい者雇用の啓発促進のフォーラムを、今年も札幌市主催で行います。 このフォーラムは、企業どうしで”もっと企業の障がい者雇用をしよう”という呼びかけをして、企業にとっての雇用の難しさを語るだけではなく、具体的な方法や障がい者雇用によって企業をつくってゆくことの意義などを考えます。 そして働く方の側にたって実践もご紹介するものです。 障がい者雇用先の拡大は、障がいがある方の就労支援を担う就労移行支援事業所ユースターにとっても悲願です。今年も、ユースターは運営の協力をさせていただいています。 企業の関係者はもちろん、毎年、ご本人、ご家族、教育関係者その他、多くの方がご参加下さっています。リモート参加も可能です。 どなたでもご参加いただけますので、皆さま奮ってご参加ください。 お待ちしております。 障がい者雇用はまだまだ、生活の隅々まで広がっていません。全国で生活する障がいのある方が、自分の地域で自分に合った働き方を選び、安心して力を発揮して会社に貢献していただくためには、雇用する企業の選択肢を広げることが重要で
2 分前読了時間: 2分


人が求めるもの
お給料ー「就職をして働き始めるとお給料がもらえる」、これは、最大にして一番わかりやすい働く目的でもありますし、自分への直接のメリットにもなります。 あえてここで述べる必要は無いかもしれませんが、お給料は、ユースターを利用される方に限らず、働くことを目指す方の目的のトップ3に入るものです。 就労移行支援事業所ユースターでは、就職をして一般企業などで働く希望を持つ方への就労支援をさせていただいています。 ユースターを利用される本人が、支援を受けて就活から就職まで進める過程で、就職をしたその先にある目的や充実感の一つは、やはりお給料のようなのです。 しかし、これから就職を目指す方とお話する機会をたくさんいただいていますが、ユースターを利用される方やそれ以外の方も含めて、就職を希望される方に、その目的について気持ちを詳しくお聞きすると、必ずしもお給料だけではないという方が多くいらっしゃることがわかります。 まずは、就職の実感を持てるものがお給料、働く目的としてわかりやすいものがお給料だから・・ということから、むしろ自分の気持ちにやや蓋をして「お給料が目的
3 日前読了時間: 3分


単調な作業と単純な作業②
単調な作業と単純な作業について考察しています。その2回目です。 「単調」と言ってしまえば、何となくクリエイティブではない仕事のようにも聞こえるし、やりがいが無いようにも感じる・・一方「単純な作業」と言われると、将来に向かって仕事の力を伸ばしたり、ステップアップが遠のいてしまうのでは?、と先入観を持ってしまうかもしれません。 前のブログにも書かせていただいたとおり、単調な作業や単純作業も、言葉での表現であって、捉え方を変えると、働く人として仕事に多くの魅力も見出せるものです。 言葉の表現がいまひとつ良くないからか、例えば企業の人材募集欄では、両方を「簡単な作業」と表現したりもします。 例えば就労移行支援事業所ユースターが、働くことを希望される方と就職先を探す際「簡単な仕事」と書かれてある求人に対し、本人にそのとおり伝えたとします。 当然のことながら、本人は「自分にとって簡単な仕事」と思ってしまいます。 しかしそれは勘違いであって、求人は、たいてい不特定多数の方に対して出している公募ですので、相手は誰かは考えずに書いています。そして、仕事内容の難易度
5 日前読了時間: 3分


単調な作業と単純な作業①
会社の求人広告などの仕事の説明で「簡単な仕事」と書かれてあることがあります。 また、作業の難易度をあらわすときに、単調な仕事とか単純な仕事と言われるときもあります。両方とも、”ややネガティブ”な聞こえ方がありますが、「単調・単純な仕事」・・いったいどれがどのように違うのでしょうか? 言葉だけの一般的な意味としては、「単調」とは、作業自体が変わらないことを指し、「単純」とは作業そのものが簡単であることを指すようです。 しかし、単調や単純作業といいながら、責任が大きかったり、ミスが許されなかったりすることがあり、現実的には言葉通りとはゆかず、やってみて戸惑うことがあります。 「単調な仕事」は、先に書きましたとおり、ネガティブな印象があるのと同時に、単調であることは変化が無い=退屈と連想をする方もいらっしゃいます。 単調な作業は避けたい、でも難しい作業はできない、一体どのような作業であれば自分に合っているのか?と悩んでしまう方もいらっしゃるかもしれません。 「単純作業」は、簡単な作業の運びであったり、手順であるかもしれませんが、それでも、全く何も考えず
10月26日読了時間: 4分


働くイメージ②
例えば、家族と長く一緒に過ごし、家族以外の人との接触が少なかった生活を送ってこられた方は、どうしても自分以外の他人、社会の様子やルール、社会にある見えない基準等を知る拠り所が、その”家族”となりがちです。 家族の一人が、自分にふと言った言葉の一つが、自分の中の記憶に残りそれが社会の目と思ってしまうことがあるのです。 たとえば「あなたは〇〇が苦手だね~」と家族が言ったとします。 そうなると、その「声」が、いつの間にか、社会の中で「自分は〇〇が他人より劣っている」と思い込んでしまうことがあるのです。 就労移行支援事業所ユースターはサポートを希望する方への就労支援を行っています。ユースターを利用され、就職活動をする際、履歴書に”短所”とか”配慮”という部分に何を書くか、ということで支援スタッフと考えることがあります。 その時に、過去家族や学校の先生などから言われたことが、本人が自分自身に持つレッテルになっている場合があるのです。 自分を客観的に見ることは大事ですし、他の人から言われたことに真摯になることも必要なのかもしれません。 しかし、身近な人の目は
10月23日読了時間: 3分


働くイメージ①
「働いたことがない・・」それが働く上での不安になることがあります。 アルバイトやボランティアといった、働いた経験のある方とそうではない、つまり”未経験者”では何が違うのか?・・と考えるときがあります。 経験していないから、働くイメージがつかめないということはあると思います。しかしイメージがつかめないと、うまく働けないかもしれない・・と思ってしまう方がいらっしゃいます。 つまり「働いたことがないから、未経験だから」と、自分が働けないかもしれない理由を”経験”の有無で決めてしまうのです。 私達支援スタッフが支援する上でも同じように、働いた経験の無い方には「働くとは」を知っていただくための経験をする機会を提供できればと思っています。 実際にやってみること、体験することで、働く上で必要なこと、自分にとって大事なことを知ったり、また自分と就労の相性を感じることもできるからです。 ここまでは理解できるかもしれませんが、では、うまく働けないのは、働いた経験が無いからだけなのか?という疑問もわきます。 逆に、経験さえすれば、働くことに対する不安が無くなるのでしょ
10月21日読了時間: 3分


待つ支援
支援の中で、「相手の方を待つ」という部分はどのくらいあるのか?を考えることがあります。 「相手を待つ」ということは、支援者側の準備が整い、あとは本人の行動を待つ、ということですが、逆に、支援者が本人をお待たせしてしまうことも多くあります。 どちらかが一方的に待つだけではなく、待たせることは双方に生じることで、場面によっても状況は異なります。 いずれの場合でも「相手を待つ」ということは容易い(たやすい)ことではないです。 なぜ、待つことが時には難しいのか? それは、「待つ」ことは、待つ人が、自分の予定していたこと、意志などを、一旦保留することになるわけですし、何かを始めよう、行動しようと思っていた気持ちに一旦ストップをかけるわけですから。。。 もちろん、時間にも余裕があり、自分自身の気持ちにも余裕があるときは、相手を待つことはさほど大変なことではないです。 しかし、何かの用事や仕事などに追われているとき、誰か別の人を待たせているとき・・・このような時は相手を待つということが時間だけではなく、心理的にも難しくなるときがあるのです。...
10月19日読了時間: 4分
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