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株式会社ユ―ファースト
ユーファースト・ユースター・ユータイム
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ブログ


視覚と体験
ユースターの施設内では、利用される方に説明をする機会が多くあります。 新しいトレーニング、軽作業の手順から全体に行う説明など、相手も場面も様々です。 前のブログで、相手に、話したい内容を正しくしっかり伝えるには、私自身が「今自分が何をどのように伝えたいのかを理解していなければ相手は理解できない」といった趣旨を書かせていただきました。 会話というものは、時間が後押ししてしまう側面もあります。何となく流れ、そして内容の如何を問わず、何となく終わるということがあります。 そこで、話した後に、相手に「何が残るのか」が大事になります。時間を取ってユースターのトレーニングに参加してくださる皆さんに対して、ユースターのプログラム・軽作業の目的や手順の説明は「何となく」説明して進めて良いというものではありません。 そこで、口語による説明だけでは、正しく伝わらない恐れがある場合に、補助的なツールとして「見て」理解していただく方法を使うことが多くあります。 また、正しく伝わる場合であっても確認のために視覚的なツールを添えることも日常的にあります。...
3 分前読了時間: 2分


伝わる説明のしかたとは
就労移行支援事業所ユースターの施設内の中で、作業をする活動がありますが、その中で支援者から利用者へ作業を説明することが多くあります。 「確実に伝わる説明のしかたとは?」・・・これは永遠の課題かと思うほど難しく感じます。 難しくしているのは、説明者や聞き手、どちらかだけではないように思います。 話す側がこうであれば良いとか、聞き手はこうするべき、といった簡単なことではなく、両者の意思や目的感がつながること、相手の尊重と信頼といったものまでが影響してくるものだと思います。 それだけに、すべてが誤解なく伝わる説明をする、ということは至難です。 私は、ユースターを利用する方に限らず、色々な方とお話ししたり、相談をお受けしたり、一方で商談から、社内の職員との面談に至るまで、こちらから説明をする機会は多くあります。 その中で、もちろん私の未熟さから、相手の話しを完全に理解できないという場面もありますし、どちらからともなく、何となく話しが伝わり合っていないなあ、と面談の場が微妙な空気になることもあります。 「私の説明のしかたはわかりやすいか?」「聞いてくださっ
2 日前読了時間: 3分


コミュニケーションの支援②
就労移行支援事業所ユースターを利用される皆さんが行うトレーニングプログラム・・その中に多く登場するのが「コミュニケーション」です。 申し上げるまでもなく、ユースターを出て、皆さんが社会生活を送る上で欠かせない力であると思っています。 前のブログで触れさせていただいた通り、コミュニケーションに関して、ユースターに複数あるプログラムの中には、「話し方」や「話す練習」といった”技術”を習得するものもありますが、多くはノウハウや技術ではカバーできない「対人コミュニケーションの力」となります。その対人コミュニケーション力は人間関係を支えるものになりますので、各個人の理解のしかたに合わせて身につけていただく支援が大事だと思っています。 仮に、技術や、正解のようなものを提供しても、その場では何かを獲得した気にはなっても、本当に自分の身にはなっていない、ということがあります。 対人能力に関わる知識は、最終的に自分の納得がないと身につかないものだからです。 そして注意が必要な点は、「コミュニケーションができるようになること」を目標として設定する場合です。...
5 日前読了時間: 3分


コミュニケーションの支援①
社会で働く上で必ずといっても良いほど聞かれる言葉が「コミュニケーション」ではないでしょうか。 コミュニケーション・・・「伝える」ということだけなのに難しいものです。 なぜ難しいと感じるのでしょうか? それはコミュニケーションの奥深さに関係があるからだと思うのです。 ご想像のとおり、コミュニケーションを単に「伝えること」という目的だけに使おうとしてしまうと、そこにさまざまな不具合が起こってしまいます・・例えば人間関係の摩擦などを誘発し、後で「なぜこうなってしまったんだろうかー?」「言わなければよかった」という事にもなりかねないのです。 例えば、良かれと思って相手にアドバイスをしたつもりが、なぜかそこから関係が悪くなってしまった、ということは日常の中であることですし、何度経験しても同じことを繰り返してしまうことがあるのです。 一方で、コミュニケーションは、人間関係を豊かにする鍵でもあります。 ここでも、その鍵を上手に使いこなすことが求められます。人や社会という鍵穴と鍵が合わなければならず、それは決して簡単なことではないのです。 コミュニケーションは、
6月24日読了時間: 3分


2号被保険者になって
就労移行支援事業所ユースターから一般企業に就職をされたほとんどの方は、企業が加入する社会保険(基礎年金・厚生年金)の2号被保険者という立場になるのですが、ユースターに所属する間は1号や3号被保険者である場合が多いです。 「自立」や「社会人」という言葉は頻繁に聞くものの、それらを具体的な形としてつかみにくいのは前のブログでも書かせていただきましたとおりです。 そこで、例えば、この第2号被保険者になる・・・ということが、社会の中の自分の立場が変わる、一つの”変化”の表現として活用できるかもしれないと思っています。 日常の中で、社会保険の種類を意識する方は多くいらっしゃらないと思うのですが、ユースターを出て社会に一歩踏み出すという「スタートポイント」やその責任を確認する意味も含めて、社会保険の立場が変わることは、一つの意味あることかと思っています。 ところで、こういった公的年金制度は働く人にとても大事なことなのでしょうが、思い返してみても、自分が2号被保険者になった、という案内や説明、そもそも社会保険制度の説明は、普段ほとんど無いのではないでしょうか?
6月22日読了時間: 2分


就労者と再会して
昨日、就労移行支援事業所ユースターから就職をして働く複数の方を職場でお会いした際、に、その変化というよりも変わり方(変化の仕方)に少しの驚きを感じました。 何に驚いたのかといいますと「社会人への変わり方」が個人個人違っていると感じたからです。 社会人になるとは・・そもそもどのようなことか、調べてみますと、さまざまな方面の人が、それぞれの分野から「社会人とは」を定義づけているようです。 一例は・・ ・誰かの保護下から脱して自立する ・仕事をしている ・社会的に対して役割を持っている ・社会との接点・活動をしている などです。 このどれもが、一つの捉え方であるかもしれません。しかし、これらが全てではないことも強く感じます。 特に「〇〇している」のが社会人とすると、〇〇していない人は何なのか?という問いにゆきつきます。 表面上の形や所属、立場、見た目での定義以外に、内面にも多くの項目があると思います。 ユースターから就職をして働くその方の「社会人への変わり方」とは、表現を変えると、社会の中に溶け込んでゆく方法が個人個人違うとでも言えるかもしれません。.
6月19日読了時間: 3分


待つこと
待つ場面は人生の中でとても多いです。 しかし年々待つことが苦手になる人が増大しているように感じます。 就労移行支援事業所ユースターの中でも、お待たせしないこと、待たずにできること・・・など「待つ」ことをできるだけ少なくするために、”それぞれの立場”の人が気をもむことが多いです。 ”それぞれの立場”と書きました理由は、待つ側⇔待たせる側、は必ずしも「誰」かは固定されていません。 支援スタッフと利用者の場合、待つ立場、待たせる立場が時々交互に交代して出てきます。 例えば、トレーニングに必要な道具が必要であると、ユースターの利用者の方が支援スタッフに聞いてきます。その道具を取りに行くことをスタッフは焦り、利用者の方は「待つ」のです。 でも別の場面では、トレーニングの片づけが終わるまでスタッフが待ち、利用者の方が焦るという場面もあります。 まるで焦る側、待つ側を交互に経験しているかの如くです。 現代は、さまざまな便利なしくみやシステムが発展しています。その中では「待つことを辛いと感じる」ひと、「そう感じさせてしまうのではないか・・」と他の人へ迷惑をかけて
6月17日読了時間: 3分






