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社会ではたらくことに不安や悩みを抱えている全ての方に
「はたらく」を通して、一緒に道のりを歩みます
就労移行支援事業所ユースター/キャリアセンターユーディー
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自分で決めて良いタイミング
就労支援を行っている就労移行支援事業所ユースターとはいえ、就職だけに関わる支援の割合は一部で、全てではありません。 一定の時間を占めるのが、ユースターを利用される方の将来の計画、生活、人生の夢や希望など・・相談をしたり、未来に向けて話し合ったり、語り合ったり・・・・というも...
吉岡 俊史
2 日前


インフレと就労支援②
前のブログ「インフレと就労支援①」では、希望や目的を明確に持っていても、就職した後に実質賃金が伴っていないがために希望や目的の実現もしにくい、と書かせていただきました。 就職を頑張って果たして、働くことができれば、欲しいものを買ったり、元々描いていた希望や夢も叶えられる・・...
吉岡 俊史
3月21日


インフレと就労支援①
経済変動と福祉支援は無関係と思われがちですが、就労支援に関してはそうでもありません。 経済成長が適度に進むことで多くの企業が働き手を必要とし、なおかつ生産活動や投資も拡大することで雇用の機会も増えてきます、そのために企業による障がい者雇用の機会も増えてきます。...
吉岡 俊史
3月19日


出来る事にとどまらず
「できないことではなく、できることに着目して・・」 どのような仕事に就いたらよいか、就職先を選定するときに言われることがあります。 就労支援を行っています就労移行支援事業所ユースターでも、本人が無理をした就職をしようとする際、自分の今の力で続けられるお仕事が良いです、とお伝...
吉岡 俊史
3月17日


”一緒に考える”という姿勢は?②
「自己決定の支援」それを行う人の姿勢について、前のブログから書かせていただいています。今回はその続きです。 さて、当事者の方への自己決定の支援を成立させるためには、支援を受ける本人から見て「0」でもなく、「100」でもなく、ほどよい関わり、量、タイミングが提供されているとい...
吉岡 俊史
3月14日


”一緒に考える”という姿勢は?①
「自己決定の支援」というやや専門的な言葉が福祉分野ではよく聞かれます。 自己決定は、その名のとおり「自分で決められるように支援をする」ことなのですが、それは、他の人が口を出さないとか・・人に頼らず自分で全てをできないとだめである・・・ということを言っているのではありません。...
吉岡 俊史
3月12日


関係性を維持する難しさ
人と人・・関係性を 築く より、関係を 維持 する方が難しいかもしれません。。。 関係維持が難しいという理由は、維持のために人が人にさまざまな気配りや尊重、妥協、譲ることなど、たくさんの気遣いをし続けることが必要となってくるからです。...
吉岡 俊史
3月10日


健康保険から思うこと
健康保険料率が2025年4月からお給料(賞与)の10.21%→10.31%に値上げとなると発表されています。(全国健康保険協会北海道支部の場合) 健康保険料等の財政面では赤字になっていることから、当然ながら当局は医療費を少なくするよう私達加入者に呼びかけています。...
吉岡 俊史
3月5日


企業の障がい者雇用をサポートします
障害者雇用企業サポート
吉岡 俊史
2月17日
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