top of page
社会ではたらくことに不安や悩みを抱えている全ての方に
「はたらく」を通して、一緒に道のりを歩みます
就労移行支援事業所ユースター/キャリアセンターユーディー
検索
吉岡 俊史
6月14日
時代の変化に合わせる・・に想う
年齢とともに、たまに時代の変化と自分の間に、距離を置きたくなる自分に気づきます。もちろん私個人の場合です・・なぜそう(変化した時代を認知したくない)なるかというと、私が時代の変化についてゆけないと感じる時があるからです。...
吉岡 俊史
6月12日
アドバイスは簡潔に完結
アドバイスは簡潔にするのが鉄則です。 人に対してアドバイスすることはとても難しいです、就労移行支援事業所ユースターの支援スタッフも、利用される方からアドバイスを求められることが多々ありますが、その難しさを感じています。 アドバイスのしかたをはじめ、説明がわかりやすく、イメー...
吉岡 俊史
5月31日
支援と”目標”の相性?②
支援には目標がつきもの、でも与えられて、積み増された目標は、形骸化したり、自分にとってナンセンスにすらなる時があります。 例え訓練をして力を身につけて就職する「就労支援」であっても”自分の生き方の目標”のようなものが作れないだろうか?、ということを前のブログで書かせていただ...
吉岡 俊史
5月29日
支援と”目標”の相性?①
どうしても支援には「目標」や「計画」といったいわゆる本人を導くものがついてきます。支援を見えるようにするとき・言語化するときに、良く出てくる単語です。 目標はがんばるときに目指すもの、というイメージがありますので、目標を立てるときにはどうしても、”今の自分より高い位置にある...
森下 和則
5月15日
「慣(な)れる」ことと「馴染(なじ)む」こと
以前に、帰属意識と所属意識について記事にさせていただきました。 今回は少し似ている言葉で「なれる」と「なじむ」ことについてお話させていただきます。 就職をすると初めて経験すること(場所や時間、人など)も多く、緊張でうまく話せなかったり、いつもできていたことができなくなったり...
吉岡 俊史
5月13日
親なきあとを考える⑥
親なきあとを考える⑥。最終回です。 私達の社会にすでに存在する福祉サービスや福祉システム、これは万能ではないことは既述の通りです。 その中で、どれかを当てはめてゆくことで本人の将来の生活を考えなければならないのが現実ですが、見方を変えて、社会にはさまざまな立場の方、例えば高...
吉岡 俊史
5月10日
親なきあとを考える⑤
「親なきあとを考える」で続けてきましたシリーズ⑤です。 本人の将来の親や家族のいない生活について(一般的に使われる言葉を使って言いますと)障がいが重い場合軽い場合・・・を書かせていただきます。 障がいが重いために、厚いサポートが必要か、そこまで必要ではないか・・を「誰が言っ...
bottom of page