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執筆者の写真吉岡 俊史

就労支援・ひとつでないことへのこだわり

「こだわる」の意味は「ひとつのこと」に執着することですが、当ユースターは「柔軟であること」つまり「ひとつでないこと」にこだわっています。ユースターは創業して2か月が経とうとしています。数だけでは測れませんが・・

〇1か月で作った就労支援プログラム・・・25種類

〇今日時点で揃った就労支援プログラム・・・40種類

それなりの数かもしれませんが、充実した支援になる一定数には程遠いです。

写真のように、私たち支援スタッフは支援プログラムを日々振り返り、悩みながら改善開発をしています。


就労支援のプログラムのアイデアに毎日悩みながら作り出しています。みなさんに受け入れられる質のプログラムを目指したいと思っています。
支援プログラムの数は想いの数だけ必要です

利用される方々の支援への要望、ニーズはさまざま~多様です。私たちの提供できる支援の質と量は、利用者の就労生活の充実につながるものと信じ、これからも悩み続けます。

ユースターの支援スタッフは、成果も大事にしつつも、毎日の収穫高だけではなく、まいた種が将来の大きな実りにつながるように支援を提供し、皆さんの要望や願いの一つ一つが満たされるために精進したいと思います。これからもよろしくお願いします。

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