人それぞれ、働きだす年齢は違いますが、最初は誰しも「新人」「社会人1年生」です。
・中学校を卒業してすぐに働きだしても「社会人1年生」
・高校を卒業してすぐに働きだしても 「社会人1年生」
・大学、大学院を卒業して働きだしても「社会人1年生」
いつどのタイミングで社会に出ようとも「1年生」にとって、大切なことがあると考えています。少し自己啓発、精神論的になりますが、、、(笑)💦
①待つのではなく「自分から学びにいく」
②頑張るのではなく、踏ん張る
③頼らない力よりも、頼られる・頼るチームワーク力
・組織で働く上で、他人と考えや行動をどのように調和させてゆくのかはとても大事なことです。
・そのためには、自分から学びに行き、大きくジャンプするために踏ん張る必要があると感じています。そして、踏ん張るだけでは高く飛べないので、トランポリンや棒をつかむなど周りの物をしっかりと頼ります。
・自分ができること、自分一人ではできないことをしっかりと見極め、受け入れることが大切かもしれません。
ユースターでは利用されている方々が、スタッフにどのタイミングで助けを求めるのか?どのように頼るのか?を考え、ご自身で頑張れるところ、一緒に頑張るところを見極めてゆき、必要なサポートを個別に行なっています。
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